2011-02-01

Tower of the sun


高速道路からみえる気になっていた、太陽の塔へ。
情熱をもって生きる太郎さんのエネルギーをいまでも感じました。
潜在的な存在を知った中での超現実的主義というのか。
太郎さんのように、明るく、まっすぐに、人として創作意欲を表現していきたい。


となりの日本民芸館もとても楽しかったよー。

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