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2012-08-17

17日は観音様

毎月17日は山の中にある観音様の日で近所のおばあ達がお掃除して、
お供えして、お経となえてくれています 。
今日はお団子作りのお手伝い。
夕方には村のみんながやってきます。
この辺りはこうして守られているんだなーとありがたく思いました。
ありがとう、観音様とおばあちゃん。


2012-03-11

いのる


去年20113月以降、INIPIに行くようになりました。
INIPIは母なる大地の上を歩いていることを毎回思い出し、感謝します。
ヒロさんからお話は、教会に通うような、お寺に行くような、フラをするような、そんな感覚でクリアになり、心に持ち帰ることがあります。



*インディアンの祈り*

おお父よ、わたしはあなたの声を風のなかに聞き、
あなたの息はこの世界中のすべてのものに生命を与えています。
お聞きください。
わたしはあなたの前に、あなたのたくさんいる子供たちのひとりとして、
今、立っています。
わたしは小さくて弱く、あなたの力と智恵とを必要としています。

どうかわたしを、美のなかに歩ませ、
なにとぞこの眼に、赤と紫の夕陽をお見せください。
この両手が、あなたの創られたものを、尊敬させるようにしてください。
この耳を、あなたの声が聞こえるように、鋭くしてください。
そうすればきっと、あなたがわたしの一族に与えられた教えを、
一枚一枚の木の葉や、ひとつひとつの岩のなかにあなたが隠された教訓を、
このわたしも、理解するかもしれません。

父よ、わたしは力を求めています。
偉大なる敵と戦うことができるようになるための力ではなく、
その力で、汚れのない手と、濁りのない眼をもって、
わたし自身があなたのもとを訪れる準備をさせてください。
もしそれがかなうのなら、日没の太陽が姿を消すように、
わたしの生命が終わりを迎えたとき、
いささかも恥いることなく、わたしのスピリットは
あなたのもとを訪れることができることでしょう。


私のすきな言葉です。
初めに聞いたのは”かっちょいい”のアーサーホーランド牧師でした。

教会とかヨガとかお寺とかフラとかインディアンとか全部同じこの与えられた自然への敬意と調和なんだなーと思うと人も愛おしくなります。
いつまでも自然と一緒にいたい。

INIPIは誰でも参加できますよ〜。

2012-02-10

神様の島のセレモニー

別れを惜しみつつみんなとはubudでお別れ。またすぐ会いたい

今週はBALIのクニンガンという日本の送り盆にあたり、島中至る所にペンジョールが飾られて壮麗でお祭り気分。
ペンジョールの中、毎日ドライブしながら街を巡り(let's go together!)大好きなガムランを毎晩聴きにいったりしてうっとりした日々を過ごす。

バリはウク暦と言う独自の暦があり、210日で1年となりもうひとつの新年が来る。
そのお祝いでもあるクニンガン。
私たちより100日も早く1年が経つのだからあっという間なのか、こののんびりとした時間なので365日くらいに感じるのであろうか。。。と思いながら、お祭りでなんとなく慌ただしいバリタイムを楽しむ。


お供え物つくり手伝ったりして、のんびり過ごしていたら
となり村のマス村(Desa Mas)のスディアナ夫妻に出会い、明日からセレモニーだから、私たちの村のセレモニーをみたらよいと教えてもらう。そしてお家に招待していただけることに。。。


マス村のセレモニーはバリ島でも大きく重要なお寺で、たくさんの人々が島中から集まってくる。
みんなサロンを巻き正装し、朝からお供え物をもってお寺に集い、何時間もかけてお祈りが続く。
そのカラフルさと神聖な空間に心打たれる。
何時間でもそこにいれた。

とても美しい時間を過ごすことができました。
大変貴重な経験をさせていただいたスディアナ夫妻に心より感謝します。
スディアナ夫妻は昨年4月に東日本大震災の慰霊と今後の復興の為ウルワツ寺院に僧侶150人を集めて祈りの儀式(Bali Prays For Japan)行ったそうです。日本のためにありがとうございます。
世界はひとつ。


Photos...

2011-10-20

八百万の神々

とてもドキドキした天安河原
すべてのところに神々がいる
これがMANA

2011-08-03

カムイノミ

カムイノミとはアイヌのお祈りのこと。
カムイとはアイヌ語で神、生きとし生けるものすべてに存在する「たましい」のこと。
八百万やMANAと同じ意味だと思う。

お祈りをする時イナウという柳の木で作った祭具を捧げます。
イナウは上部を削って飾りをつけた柳の木で作られています。
柳の木はとても生命力が強いので、祈りが終わってそのまま大地に刺しておくと、やがてそのイナウから新芽が出て、また森が豊かになるそうです。
そのイナウを大地に突き刺して天と地が平安でありますようにとか、雨を降らせてくださいとか神に祈ります。


一本ずつにカムイの名前がつけられている
20年前のイナウは後ろで大きな木になっていた

2011-08-01

アペフチカムイに呼ばれる

春からふとアイヌが気になっていた。
連絡をしてみると、カムイノミというお祈りがあるので、それに間に合うようにいらっしゃいと快くおっしゃっていただいた。

いざ北海道へ。アシリレラさんを訪ね、チセと呼ばれる茅葺の家に泊めていただきました。
チセの中では囲炉裏に火が焚かれていて、アペフチという火の神様が踊っているよと教えていただきました。明日はカムイノミ。

当日は朝からたくさんのお供えをみんなでつくります。
11時なるとカムイノミが始まりました。男性がリードしてお祈りがおこなわれます。
囲炉裏にお祈りをし、お供えしていきます。
自分の先祖の名前を書いた紙も燃やしました。
火の中に先祖様が踊っているようです。

この日から3週間ここで生活をさせていただきました。
アイヌの血が流れているのではと興味があって来たのですが、
アイヌ(人間)として生きてゆく方法をすべて知っているアイヌの人たちの暮しと考え方に触れ、
自然と共存して生きるアイヌの自由の天地は、私たちが自然の中で生かされていることを実感しながら命の大切さを教えてくれました。

日々を丁寧に生きていこう。。。